ごあいさつ

  初めまして、バングラデシュ国籍のジョシュア ワゼッドと申します。
 

  この年齢になると同じ場所に居て、同じ景色見ても変わった印象に感じます。

  気にもしなかった地球のこと、自然の有り難味今となってわかるようになった。
  両親同様地球も年をとったと感じるようになりました。

  本来地球は森林やきれいな空気や水資源によって成り立っています。

  今は森林の減少、水資源の無駄使用や水資源不足、清潔な空気はもはやどこにもありません。

  特にバングラデシュ国内（ダッカ市）の状況はこれ以上の環境の悪化防止必要です。

  人類は豊かさを求め続けている以上気候変動問題解決益々厳しくなることでしょう。

  温室効果ガス(CO2)削減に効果的方様々な方法はありますが危機を回避するには森林の力を借りる
  こと一番安全です。

  世界に鉄鋼産業、自動車産業、IT家電産業、セメント産業、家具産業、衣類などの生産計画的に
  縮小出来るかが課題です。毎年これらの製品の売れ残り廃棄されている数の公表されていない。

  近代化目指している1901年以降、温暖化防止対策同時に厳しく取らなかったことが問題です。

  現に今もあの手この手で経済活動理由に事業拡大維持計画は大企業の責任と考えます。
  デジタル社会の規模地球温暖化の主な要因であることと考えます。

  バングラデシュ国内の大型建設事業は将来的に国民の大きな経済的負担となることも心配です。

  世界中多くの河川と森林の整備、不衛生環境の改善、CO2削減につながります。

  健康な地球があってこそ人類の未来があると訴えたいです。